|2018年度 修士論文テーマ

  • 有子中年女性の労働価値観に関する研究 ―就業状況による検討
  • 体調不良を起こすことなく働き続けられる背景となる要因―施工管理業務従事者に焦点をあてて―
  • 大学生の薬に対する意識と個人特性との関係
  • キャリアコンサルティングにおけるクライエントの満足感の規定因
  • 保育実習生のほめられ状況と成功恐怖が学習動機づけに与える影響
  • 睡眠のコントロール感が大学生の充実感に与える影響
  • 大学生の失恋からの立ち直りについての研究 ―失恋状況と楽観性及び悪い予期からの検討―
  • 大学生の会話行動と沈黙の捉え方における大学適応の検討
  • 大学生のSNS依存に影響を与える心理的傾向
  • 大学生の性的態度に関する日中比較研究

|2017年度 修士論文テーマ

  • 中年期女性のポジティブな生き方態度とwell-being―人生の有限性の気づきと将来展望の観点から―
  • 大学生の音楽聴解行動と社会的スキル及び心理的well-beingの関係
  • 大学生の社会経験がキャリア成熟に与える影響
  • モノに関わる自己価値の随伴性と消費行動および精神的健康との関連
  • 音楽の感情表現における音高と音の均質性との相互作用の検討
  • 薬に対するネガティブな意識とパーソナティとの関係
  • 睡眠のコントロール感が大学生の充実感に与える影響
  • 視覚刺激と聴覚刺激の組み合わせが記憶成績と情動的側面に与える影響―視聴覚刺激提示条件の印象一致・不一致と奇異性効果の検討―
  • 大学生のお金に関する意識に影響を与える要因の検討―貯金に焦点を当てて―
  • SNS依存に影響を与える個人特性および精神的健康との関連
  • 大学生の性的態度に関する日中比較研究
  • 幼児期の被養育体験が大学生の養護性、他の親の育児態度への敏感性に与える影響―大学における保育実習体験を通して―

|2016年度 修士論文テーマ

  • 肢体不自由児を育てる母親の幸福感に影響を与える要因の検討
  • 羞恥・罪悪感と文化的自己観および一般的信頼感との関連―日本人大学生と中国人大学生の比較から―
  • 「見るなの禁止」における犯禁行為の生起要因
  • 中国における看護師のコミュニケーションスキルと職業的アイデンティティが 職務継続意図に与える影響 ―患者との関係を媒介要因とした検討―
  • 呼称に関する心理学的研究 ―自己開示に着目して―
  • 青年期の恋愛葛藤場面での否定的感情に対する認知的感情制御方略―対処行動および関係コミットメントへの影響―
  • 大学生のSNSにおける投稿とその自己表現方法の特徴 ―自撮りという方法に焦点をあてて―
  • 大切な物との関わりがポジティブ感情に与える影響
  • 確信型対人恐怖傾向者における対人認知と感情の検討
  • 中年期男性の食ライフスタイル ―日常生活満足度との関連から―

|2015年度 修士論文テーマ

  • 中高年の友人関係における役割と援助的機能
  • 大学生における外見へのこだわりと対人的自己効力感との関連― 外見スキーマと外見管理の視点から ―
  • 大学生における感染症の危険感受性と感染症に関する知識および健康意識との関連
  • 大学生の心理的自立に影響を与える要因の検討
  • 好感をもたらす非言語コミュニケーションに関する研究
  • 大学生の仮面よい子の研究―父親・母親・友人への適応の視点から―
  • 大学生のセルフヘルプと適応感について―援助要請スタイルからの検討―
  • 就職活動における自己分析に対する信念に関する研究
  • 大学生におけるふれ合い恐怖的心性と対人感情および対人ストレスコーピングとの関連
  • 先延ばし行動に影響する要因の検討―将来展望と時間的余裕レベルによる影響―
  • 再確認傾向と攻撃性との関連
  • ストループ課題及びポジティブライフイベント想起が指尖容積脈波に及ぼす影響―抑うつと完全主義に注目して―
  • 児童期のおこづかいに関わる経験と就労後の消費行動・働き方の関連

|過去の修士論文テーマ

  • キャリアコンサルティングにおけるクライエントの満足感の規定因
  • 放課後児童クラブ職員の仕事の充実感に与える要因の検討
  • ネガティブ感情制御方略における表情操作の効果—感情伝染を中心に—
  • 仏教学部生の寺院後継者としての意識
  • 公的自己意識・メディアが小学生のダイエット行動に与える影響
  • 視覚刺激と聴覚刺激の組み合わせが記憶成績と情動的側面に与える影響
  • 大学生のお金に関する意識に影響を与える要因の検討